神戸新聞より
神戸ゾンタクラブが交流会
「異国人の神戸」耳傾け

女性でつくる奉仕団体「神戸ゾンタクラブ」などによる研修・交流会が十六日、中央区北野町二、北野ガーデンで開かれた。 神戸に暮らす外国人四人が「異文化の中で暮らして」と題してパネルディスカッションし、日本文化や日本人について意見を交わした。研修会は昨年に続く二回目で、同クラブのほか、徳島、鳴門、京都Ⅱゾンタクラブの会員計約60人が参加した。パネリストの神戸青年会議所のキラン・S・セティ理事長(米国)は「ターバンを巻いていても、じろじろ見られないのは東京・六本木と神戸だけ。これからも外国人が受け入れられる街であってほしい」と話した。日本人の夫を持つ、中国古箏演奏家の蔡愛琴さん(中国)は、国際結婚について「中国では夫が料理もするし、家事も手伝う。日本の男性は奥さんが辛抱強くて本当に幸せ」などと話し、会場の笑いを誘った。